ビットコイン先物の仕組みは?

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ビットコイン先物の仕組みは?

ビットコイン先物については皆さん知って頂けたでしょうか?
最後にビットコイン先物の仕組みについて紹介していきます。
とは言っても、ビットコイン先物については前回説明したので、簡単に復習という形になります。
レバレッジを利かせた投資法というのは世の中に3つあって「FX」「信用取引」「先物取引」というのがあります。
ビットコイン先物は3つ目の先物取引に当てはまることになります。
先物取引には将来価値が上がることを予測して利益を上げるのと、価値が下がるのを予測して利益を上げる方法があります。

AさんとBさんという人がいることにしましょう。
Aさんは2ビットコイン所有しています。
Bさんは430万円の現金を所有しています。
現在、1ビットコインの価格は180万円です。
しかしBさんは2ヶ月後に1ビットコインの価格は250万円に上昇すると予測し、Aさんにこの差額の1ビットコイン215万円での先物取引を交渉しました。
Aさんはビットコインの価格上昇はこれ以上ない、むしろ価格が下がるから215万円の先物取引は自分にとって好都合と予測し、現在の価格よりも35万円も高く購入して頂けるBさんと2ヶ月後に1ビットコイン215万円で2ビットコイン購入する売買する契約を交わしました。

そして、2ヶ月後にビットコインの相場に関わらず1ビットコイン215万円の売買は成立されます。
この際のビットコインの実際の相場が二人の損益となります。
取引時にビットコインがBさんの予想通りに250万円に上昇していれば35万円の利益となります。
しかし、Aさんは250万円で売却できるビットコインを35万円も安くBさんに売ってしまいました。

逆に、取引時の1ビットコインが180万円から115万円まで価格が下がっていたとします。
ビットコイン市場の大幅の下落となりました。
しかし、Aさんは2ヶ月後のビットコインの下落は予測しており、Bさんからの1ビットコイン215万円のお話は好都合ということで契約していました。Aさんは115万円しかないビットコインを先物取引のおかげで215万円という価格で売却することができ、1ビットコイン辺り100万円もの利益を叩き上げることに成功しました。
逆にBさんの予想は外れてしまい、100万円もの損失となってしまいました。

今回はわかりやすく伝えるために、対人同士でのビットコイン先物取引を例にしたのですが、実際にはビットコイン取引所と個人がビットコイン先物取引を交わすことになります。
これがビットコイン先物取引で利益を上げることができる仕組みと流れとなります。